備忘録のようなもの。

今日、起きたことや次にやりたいことなど個人的なことを掃き溜めるためのblog

競馬 格言・法則【個人メモ】

競馬で人気を背負うこと=他馬からのマークにあう。

 

賭け金は参加料くらいの意識で、冷静に。

 

人気馬が先行すれば、他馬は仕掛けを早め、後方にいれば遅らせてくることが多い。

→人気馬は「展開に恵まれる」というケースになりにくい。

→人気なんてない方走りやすい。

 

一般人は馬柱を見て、前走着順を見るが前走人気はあまり見ない。

 

前走1人気と前走1番人気は同価値。

→人気を背負って勝つ馬は能力が高い。

→逆に人気薄での勝利は少し疑うべし。

 

圧倒的に強い馬は1番人気になり、能力以上に馬券が売れてしまう。

[能力>人気]となる馬を買う。

 

基本的に最も強いのは1番人気馬。

が、レースを左右するのは能力のみならず、展開・鞍上・ばば・不利などの要素が絡む。∴人気で負けた=能力を出し切れなかった。

 

「荒れやすくなる条件」

・多頭数、ハンデ戦牝馬限定

・短or長距離

・人気馬にリーディング下位騎手

・1600万以上のクラス、ローカル競馬、変則開催

・重馬場、不良馬場、最終レース

 

・レース後は自分なりにそのレースの印象を残しておくことが重要。

・前走の着順が悪くても、タイム差が僅かなら高期待値

 

レースの着眼点

:本当に好騎乗だったか、強い競馬だったか、力負けか?

自分なりの視点で見ていく。

 

・1番人気というのは過剰投票の対象になりやすい。

・出走頭数に合わせて買い目点数のバランスを取ることが重要。

基本的に勝負レースは12~18頭立て

 

・頭数が少なくなるほど1人の好走率が上がる。

・本命サイドを狙うなら少頭数レース

 

・レース選び

7~11Rが勝負対象(午前はガチガチと大波乱が多い)

 

・馬を見るよりレース特性を見る(コース形態、馬場など)

 

・馬券は1頭の馬から構成を考えるよりレース全体を俯瞰しながら組み立てる。

→1頭を見つめるより出走馬全体の力関係を客観視した上で探す。

=1本の木を見すぎると、森が見えなくなる。

 

①想定配当を考える。②個々の馬を見ていく。

 

馬券戦略というものは状況によって臨機応変に対応しなければならない。

 

勝利の呪縛に捉われるな→同じパターンに固執する。

勝ったことは忘れ、負けた理由を探す。

 

 

2017年6月17日 結果【競馬】

 

購入レース 3鞍

的中レース1鞍

的中率:33.3%

回収率:618%

合計購入金額:6100円

合計払戻金額:37730円

 

東京5R

ワイド4頭BOX 各200円の合計1200円賭け

 

結果は不的中(回収率0%)

15番のパーラミターがゲート入りせず除外になったことが強く印象に残る。

むしろ、それしか記憶に残ってない。


2017/06/17 東京5R 2歳新馬【マイネルユキツバキ】

 

続く、函館6R

3連複フォーメーション22点 適当に配分して3000円賭け。

 

結果は的中

払戻は37,730円(回収率1257%)


2017/06/17 函館6R 3歳未勝利【ミヤビエメライン】

 

そして、函館11R

3連複フォーメーション18点 計1900円購入

 

結果は不的中(回収率0%)


2017/06/17 函館11R HTB杯(1000万下)【タマモブリリアン】

 

 

 

 

喉を鍛える。

こんばんわ。

早速ですが、はてなブログの機能を試しながら、私が読んでいる本のご紹介をしていきたいと思います。

「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」

 

健康な生活を送る上で我々がまず意識するのは足腰の筋肉だろう。足腰の筋肉が衰えることで背中が丸まってしまったり、移動の際に杖が必要になるかもしれない。そのような未来はとても想像しやすい。

しかし、本書では筋肉の重要性と同じくらい喉を鍛えることの重要性を説いている。

 

 そもまだ大学生の私がこの本を読もうとしたきっかけは何か?

それは以前、整体の無料お試しを利用した際、身体年齢が60代前後と言われたからだ。

血行も悪い、姿勢も悪いと来たら当然、のども将来的に悪くなるだろう。

若く時間のあるうちにできる限り悪いところは改善していきたい。時間も肉体も有限なのだ。動けなくなったら死ぬしかない。そんな未来は嫌なので対策したいと思い、購入した。

 

 何かを飲み込むという動作は、

喉頭を上げる」→「気管の入り口を閉じる」→「食道を開く」→「物を食道へ送り込む」という大まか分類した4つのフローをわずか0.8秒で行っているという。

のどの機能が弱まると、この流れが上手くいかず、それが誤嚥やムセることに繋がる。

詳しい内容は本書で読んでもらうとして、一般的にも知られているような対策法を取り上げようと思う。

 

 本書に記されている対策法で今回取り上げるのは、吹奏楽部などのトレーニングで採用されている印象が強い『ペットボトル』を使用したトレーニングだ。

 

このトレーニング、実にシンプル。

空のボトルを加えて息を吸ったり吐いたりして、潰したり膨らましたりを繰り返す方法だ。シンプルではあるが嚥下機能の維持・向上、肺活量の強化を見込める。

これを日常のルーティンに加えれば良いわけだ。

 

また、本書ではトレーニングの他に注意すべきことも述べられている。

一例としては"ながら食い"は厳禁であるということ。

食事中に会話やスマホ操作などをすることで誤嚥する危険性が上がるとのこと。

 

 とまあ、今回の書評(?)、本の紹介(?)はこの辺にしておく。

書評を書くのか、誰かに紹介したいだけなのか、自分向けにアウトプットしたいのかはっきりさせたい。

 

    

 

 

 

未読本リスト【自分用】

電子書籍

「僕らが毎日やっている最強の読み方」著:池上彰

「MEDIA MAKERRS」著:Sintaro Tabata

「明日、会社がなくなっても、自分の名前(ちから)で勝負できますか?」著:川上徹也

スマホ首があらゆる不調を引き起こす!」著:鄭 信義

大本営 参謀の情報戦記」著:堀 栄三

「1日30分を続けなさい!」著:古市幸雄

文系女子の分かる株の本」著:藤川理絵

「勉強がしたくてたまらなくなる本」著:廣政愁一

「『思考軸』をつくれ」著:出口治明

「一流の記憶法」著:六波羅 穣

「伝え方が9割」著:佐々木圭一

「すごいメモ。」著:小西利行 ←読んだよう記憶あるけど覚えてないからもう1度。

「嫌われる勇気」

 

競馬関連本

「最強の競馬論」著:森 秀行

「馬券生活者の『最終レース』の闘い方」著:上野 誠

 

 

ペット業界の懸念。

 最近、日本人が海外で密輸しようとして捕まったニュースをよく目にする。
自身が生き物好きという色眼鏡もあってか、こういったニュースにはすぐに飛びついてしまう。
 カワウソ10匹を密輸しようとした疑いで、日本人の男が逮捕されました。

 タイ・バンコク郊外の空港で11日、42歳の日本人の男がカワウソ10匹をスーツケースに隠し、許可なく国外に持ち出そうとした疑いで逮捕されました。男は警察の取り調べに対し、「カワウソが可愛いと思った。ペットとして自分で飼うためだった」と話し、販売する目的はなかったとしています。ただ、警察は、カワウソを10匹も持ち出そうとしていたことから、男が「運び屋」として密輸に関わっていた可能性があるとみて調べを進めています。

 

 
 今回はカワウソのみだが、2月28日にはカワウソ12匹、フクロウ5羽、タカ3羽といったケースもあった。また、具体的な日付は忘れたが爬虫類の密輸のケースも存在し、もちろん密輸は各地で行われているのであろうが、今回はタイ・インドネシア近辺に焦点を当てていきたい。
 
 突然だが、私の趣味の一つはアクアリウムだ!
最近は下火になりつつあり、市場規模が縮小していくのは寂しく思う。東日本大震災などをきっかけに止めた人も多い。ガラス箱に水を入れ、地震で割れ、水が漏れ、電源がショートする危険性などを考慮すれば、止めてしまうのは致し方ないのか...
 
 さて、そのようなアクアリウム界で熱帯魚の輸入といえば、アフリカ、北米、南米、中韓、そして東南アジア諸国
東南アジア諸国では盛んにブリードが行われ、日本にも多く輸出されている。
一般の人でもペットショップで目にする機会が多かろう魚といえば「ベタ」だろう。
名古屋城などで話題になっている"ガー科の魚"もまた安定的なブリードの確立が一因にあると考えられる。ワイルド個体のガーは数万円するが、ブリード個体の幼魚は数百円~2千円以内で購入することができてしまう。それに加えて、目先の利益だけを重視する心無い熱帯魚販売店により、大きく育つことも知らないような知識のない客に売りつけ、育てきれなくなった飼い主が放流するといったことが多発してしまう。
 
 密輸や外来生物の放流で一番の損害を被るのは誰か?
日本在来の生物、ペット業界、愛好家、農林水産業従事者だと思う。
 
 まず、日本在来の生物。
誰が考えてもわかるように海外の大きな個体が日本で定着したら日本の小さい生き物たちは消えていく。小さい個体でも生命力・繁殖力が強いのなら、それはいづれ在来種を食いつぶす。いつの時代も滅ぼしてきたのは人間であるだけに、人間の放流という行為で種の絶滅を助長しているということがとても悲しい。彼らは反抗できない。
 
 次に愛好家だが、彼らはそれぞれにやれ爬虫類やらザリガニやらガーやらなんやらと特定の種を愛している。真に愛している彼らは、それぞれ手塩に掛けて育て上げ、日々研究していると言ってもいいだろう。愛好家である彼らはまず放流などという愚かな行為はしない。なぜなら、その行為が生き物業界の、延いては自身を含む愛好家たちの首を絞めつける行為だと理解しているからだ。
愛好家というのは生き物の命に責任を持っていると私は考えている。
 
 農林水産業従事者。
千葉県の印旛沼カミツキガメが良い例になるだろうか。田んぼの畦道に亀の巣穴が掘られ、土壌をかき乱されてしまう。そのほかにも色々あるのだろうが、私のリサーチ不足なので調べあげたら後日にでも追記したい。
 
 最後に諸悪の根源とまではいかないが、原因の一つであるペット業界。
アクアリウム業界を中心に語るが、この業界は命を売ることで食べていける業界である。ましてやアクアリウムブームは過ぎており業績は低迷している。
水槽やその周辺器具は初期投資をしっかりすれば長く愛用することができる。
となれば、必然的に水草や生体を多く売ることで食いつなぐしかない。
故に知識を持たない素人に必要な情報がないまま売られてしまう。
 
 とりあえず今回の記事はこれくらいにしておく。
足りない頭では"ながら"執筆は構成がうまくできないし、読者に何を知ってほしいのか上手く書けた気がしない。今回は失敗作として投稿する。
記念すべき1回目の投稿だ。フハハハハ
 
 
 

自戒

@自分

 当ブログを立ち上げるにあたって、自身の趣味や興味に関連したテーマを中心にある程度、範囲を絞った上で記事を投稿していきたい。

先だって、自分ルールをここにいくつか定める。

  1. 投稿頻度は特別な事情を除き、1日1記事を最低限度とする。
  2. テーマごとに最低文字数を設け、思考機会を増やす。
  3. 引用・転載元は明記する。著作権に対する認識を強く持つ。
  4. 元ネタの裏は出来る限り取るよう努力する。
  5. 正解はひとつじゃない。多角的に物事を捉えられるよう心掛ける。
  6. 文書を書くことを自身に意識させるため、段落の最初は一文字空ける。
上記のルールを順守しながら記事を執筆していければと考えている。

だが、しかし

ブログを立ち上げるのは実に中学生以来(当時はアフィリエイトブログを作成しようとしたが、ブログUIの編集で挫折した。)となる上に文章力が拙いので、見苦しいところはあると思う。

もし、当ブログを閲覧してくださる方がいるのであれば、誤字・脱字・誤った文章表現をしているところなどを指摘してくださると有難い。

 

 数ヶ月、数年後に自分でこのブログを最初から振り返った時に、自身の成長を感じられるよう努力していきたい。